改善事例取組み共有会 開催のご報告
第2回目となる『改善事例取組み共有会』が開催され、メディケアサービス部門より11事例、ケアサービス部門より15事例の発表がありました。
開催日:2019年3月8日(金)10:00~
会場:アリアル会議室ANNEX 五反田御幸ビル2F
来場数:85名
優れた発表者には各賞が授与されました。
おめでとうございます!!
●メディケアサービス部門
< 最優秀賞>
プラチナ・ヴィラ宮前 理学療法士 伊藤 陽さん
タイトル 『なぜ老健は新卒の入社が少ないのか』 ~今後新卒入社を迎えるにあたって改善したいこと~
<優秀賞>
プラチナ・ヴィラ小平 介護士リーダー 志賀 優さん 介護士 塚本 桂子さん
タイトル 『排泄支援の取り組み』 ~リハビリパンツから再び布パンツへ~
●ケアサービス部門
<最優秀賞>
グループホーム プラチナ・ヴィラ青葉台 介護士 坂本 広美さん 介護士 大久保 夏実さん
タイトル 『活気あるグループホームにする為に』 ~ 365歩のマーチ♪♪ ~
<優秀賞>
カーサプラチナみなとみらい 看護師 横山 雄介さん
タイトル 『絶食中であったA氏への口径摂食に対する効果を実証する ~人生最後の食事を支える~
<優秀賞>
カーサプラチナ三ツ境 介護士 主任 大西 豊 さん 介護士 鈴木 誉羽根さん
タイトル 『風通しのよい職場環境を目指して』 ~そして離職率低下へ~
日々の業務に真剣に取り組み、まざまな視点から改善点に気づき、検討し、トライすることの大切さを共感できる大変有意義な共有会となりました。
取組みテーマ検討~実施~発表~振り返りのサイクルでこの取組みを振返り、また来年も開催したいと思います。